目覚めるとそこは薄暗かった(挨拶)
 ライフラインの五割が停止してようやく、カバンの中にいれっぱなしだった各種料金の未払いを思い出しましたっつーか死ぬる。よもや自分で自分の補給線を叩き切ってるとは予想だにしてませんでしたよ?
 特に電気が止まる1歩手前だったのはマジでどうかと思った。料金表送ってもらうより窓口に直接行った方がいいほどのギリギリ加減はなるべくならば味わわずにすませたい。切に♪(語尾上げ)